0〜1歳のリトミっくんのレッスン
0〜1歳の授業はベビーマッサージと連動したプログラムを開発中です。女の子のかわいいゆるキャラリトミちゃんが授業をします。
1〜2歳のリトミっくんのレッスン
1〜2歳の授業ははじめはお母さんと一緒にやります。音楽が止まったら動きを止める。始ったら歩き出す。
ゆっくりなったらゆっくりな動きをしてみるなど、音楽に合わせた簡単な動きをお母さんと一緒にやってみます。
ワンハートでは、海や山に住む生き物や動物達になって自由に動いてもらいます。
絵を見せますが、初めて見たものばかりなので、こちらの方から絵の生き物やシチュエーションに添った演奏をし、お母さんと自由に動いてもらいます。(プリーズプリーズ)
音楽はピアノだけでなく、グロッケン、バイオリンなど色々な音色を使います。
また動物の泣き声の表現などはピアノ、本物の泣き声、両方で表現します。
ワンハートとは?
プリーズプリーズとは?
2〜3歳のリトミっくんのレッスン
2〜3歳になれば、お母さんに見守られながら、みんなと一緒に楽しむことが出来ます。音楽が止まったら止まる、赤信号なら止まるなど連動して行うので、丁度目にしはじめた知識、状況と連動して音感が身に付いていきます。
ワンハートでは、どちらとも無く音楽と動きを合わせ合うことを理解しだしていきます。音楽に合わせて動き、それが呼び水となって自然に身体が動く感覚が解るようになっていきます。
ジャンプなど簡単な動きに効果音を付けてあげる楽しい遊び(リトルヒーロー)もします。
音楽に合わせるだけでなく、音楽があっていくという体験も同時にしてきます。
ワンハートとは?
リトルヒーローとは?
年少のリトミっくんのレッスン
今までしいてきた音楽と動きの連動により2、4、8拍子の感覚が徐々に身に付いていきます。音階も絵を用いながら少しずつ解るようにしていきます。リトルヒーローではジャンプなどの簡単なものから、シチュエーションに合わせた動きに音楽を付けていきます。
年少になれば、子供が閃きに任せ弾いた音に、音を足して演奏する、即興連弾(マジック・ハーモニー)のはじまりです。
躊躇してはじめは上手くいきませんが徐々に手が自然に動くようになります。
お母さんと交代して行うので、家でお母さんと一緒に出来るようになります。
ワンハートとは?
リトルヒーローとは?
マジック・ハーモニーとは?
年中・年長のリトミっくんのレッスン
今までのリトミックの授業により身に付いた2、4、8拍子の感覚、音感から音符の理解、読譜へと進んでいきます。リトルヒーローではシチュエーションを自発的に発信してお友達と一緒に音楽を楽しむことが出来るようになって来ます。
マジック・ハーモニーでは、感覚的的に自然に和音の響き、進行、展開が理解出来るようになり、季大分曲らしく演奏出来るようになってきます。
将来音楽進路希望する子供には、和声、対位法、カデンツ(コード進行)を先に伝え、調整を理解させ、ハ長調以外の調性の即興演奏を目指していきます。
ワンハートとは?
リトルヒーローとは?
マジック・ハーモニーとは?
小学生のリトミっくんのレッスン
小学生になればipadを使って、色々な楽器の音でカノン、ソルフェージュの授業をします。
即興、作曲演奏の授業を、はじめの人がドラム、次の人が和音、次の人がメロディーを重ねて演奏…というようにすることが出来ます。
演奏はその場で録音、その場でお母さんの携帯に送信!保存されるのでいつでも聴く事が出来ます。
クラッシック、ポップス両方の音楽センスが身に付くので、お子さんが望めば、将来音大進路、バンドアーチストのどちらにも進めます。